編纂担当者は兼任でもOKですか?

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専任担当者がいる:約10% 他の業務との兼任:役90%

弊社の調査した範囲では、ほとんどの企業・団体において、編纂担当者は他の業務との兼任です。 専任担当者をおけるのは、下記の条件などが整った場合です。

  • 編纂室を常時設置できるような企業
  • ・第一線を退いた現役社員で、会社の歴史に詳しい人がいる
  • ・嘱託・OBで、会社の歴史に詳しい人がいる
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