図書館、資料室
電話/03(3581)2331(代表)
「国立国会図書館は、国立国会図書館法の規定に基づく納本制度により、国内の出版物を広く収集し、我が国でどのような出版物が発行されているのかを、日本国内はもとより、世界中に知らせるための「目録」を作成しております。
また、収集した出版物を図書館資料として多くの方々に利用していただくとともに、永く後世に残し伝えていく役割を持っています。以上のことは、国内で刊行された出版物を、当館に納入していただく『納本制度』が円滑に機能してはじめて可能となるものです。発行者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。」(同館ホームページより)
電話/03(5841)5564
経済学部図書館は、10,000点にも及ぶ社史・団体史のコレクションを所蔵しており、学内外からの利用も多く、現在も積極的に収集しています。また、山一證券百年史資料をはじめ社史の原資料も所蔵しており、社史研究の一大拠点となっています。その他に労働組合史も3,000点ほどあり、積極的に収集を進めています。この労働組合史も将来的にはデータベースを構築していく予定でいます。
電話/044-233-4537(代表)
社史は10,000点の蔵書のほとんどが開架陳列なので自由に見ることができる。労働組合史も1,500点ほどあり、随一の規模。首都圏の社史ご担当者は必見! ここは“社史担当者のメッカ”ともいえる図書館。是非お願いします。
電話/0561-42-0352
1960年以降、国内で刊行された会社史・経済団体史を積極的に収集(2007年現在、約6,000冊を所蔵)。外国の会社史はドイツを中心に約500冊所蔵しており、過去二度にわたって冊子体目録の形式で編集発行されています(1982年、1987年改訂版)。国内の会社史は名古屋キャンパス白鳥学舎・学術情報センター(図書館)、外国の会社史は瀬戸キャンパス・学術情報センター(瀬戸図書館)で一般公開しています。
電話/06-6539-3301
公立図書館としては数少ない開架陳列。
電話/06-6203-0474(代表)
「大阪府立図書館では従来から社史の収集に取り組んできましたが、当館では、ビジネス支援サービス開始にあたり、2階・ビジネス資料室3に社史を自由に手にとってご覧いただける「社史コーナー」を設けました。比較的最近に刊行された社史を中心に配架しています。ぜひご活用ください」(同館ホームページより)
電話/0774-72-7776
社史蔵書2,500冊のほか経営者伝記も豊富。京阪神圏の社史ご担当者は必見! 事前に電話で予約を。
電話/075-645-7885
龍谷大学深草図書館が所蔵する「長尾文庫」は、社史を中心に団体史、産業史、人物史、定款、営業報告書、広告資料(引札)等を加えた企業の歴史資料コレクションです。
このコレクションは、株式会社大長水産代表取締役長尾隆次氏が、1950年から1983年までのおよそ30年間で個人的に収集されていたものを1983年に龍谷大学が購入し、深草図書館で所蔵するに至ったものです。
この長尾文庫は、社史、団体史、産業史における日本最大の総合コレクションで、質・量ともに全国屈指のものであり、近代日本の経営史における資料的価値は高く評価されています。深草図書館では、1983年以降資料の収集を続け現在では約17,000点を所蔵しています。さらに、資料内容の充実に努めたいと存じますので、社史をご寄贈頂き、資料の収集にご協力をお願い致します。
電話/078-803-7274
社史蔵書多数のほか経営者伝記も豊富。事前に電話で予約を。
●書庫での保存ならば、都道府県立図書館のいずれでも社史の蔵書があります。
書店
JR総武線水道橋駅徒歩すぐ
電話/03-3261-1514 ファックス/03-3261-6636
電話問合・通信販売OK、目録あり。開架での陳列が充実。
電話/03-3816-0283 ファックス/03-3811-4209
日祝休 電話問合・通信販売OK、 目録あり(切手600円分を郵送のこと)
電話/03-3294-5348 ファックス/03-3294-5349
電話問合・通信販売OK、目録は年1回発行。 予算に合わせての販売が可能。在庫50,000冊