
- 社史セミナーのご案内(東京開催 2023年12月5日)(2023年11月9日)
- アーカイブセミナーのご案内(東京開催 2022年12月14日)(2022年11月21日)
- 社史セミナーのご案内(大阪開催 2022年8月25日)(2022年7月28日)
- ご担当者様の声を追加しました。日本黒鉛工業株式会社様(2020年5月1日)
- ご担当者様の声を追加しました。長野計器株式会社様(2020年4月16日)
- ご担当者様の声を追加しました。岡本株式会社様(2020年4月3日)
- 社史・アーカイブ総合研究所を開設しました。(2019年9月30日)
- 社史セミナーのご案内(大阪開催 2019年9月10日)(2019年7月12日)
- ご担当者様の声を追加しました。メトロ開発株式会社様(2019年4月19日)
- [本セミナーは終了しました] 社史セミナーのご案内(東京開催 2019年5月17日)(2019年4月9日)
- ご担当者様の声を追加しました。伊藤忠食品株式会社様(2019年2月14日)

山あり谷ありの当社の歴史を社員が正しく知ること、創業から積み重ねてきた先人の努力と知恵の結晶を記録として残し、次の100年を担う代へのバトンとして手渡すことを目的に制作いたしました
社史制作に役立つ情報一覧
- もしも、社史の担当者になったら…
- 出版物を決定付けるポイント
- 社史・記念誌の企画に必要な8つの条件
- 年史・社史・記念誌の違い
- 年史発刊のタイミングについて
- 社史にはどういうタイプがあるか
- 会社の歴史をムービーで公開する
- 制作期間の目安は?
- 担当者として知っておきたい予備知識
- 正史と普及版、目的別社史制作のススメ
- 社内編纂組織の人選のポイント
- 編纂担当者は兼任でもOKですか?
- 作り方次第で立派な戦略ツールに
- ケーススタディ 社員参加の記念誌として生き生きとした歴史を残す
- 発行の「目的」をはっきりさせれば多くのことが見えてくる
- 何のために「社史」を作るのか?
- 内容構成は社史の"使い方"で決まる
- どんな「タイプ」の社史が当社にはふさわしいか?
- 発行目的にふさわしい本文構成とは
- 「何を集め、残すか」という仕組みを作る
- 知恵を出してコストを落とす、社史づくりの例
- 約1年という短期間で『30年史』を作った“裏ワザ”(企画編)
- 読まれる社史にするために 1 読者を意識した企画づくり
- 読まれる社史にするために 2 媒体を工夫した「社史」の例
- 読まれる社史にするために 3 「社員参加を心がける」
- 読まれる社史にするために 4 「『レイアウト』で引きつける」
- 経営者伝を企画するには?
- こぼれ話 社史のレベルを決める年表台帳
- こぼれ話 あとあとまで尾を引く年表台帳作り なおざりにするなかれ!
- ケーススタディ パソコンで整理の時間を短縮
- ケーススタディ 既存の記録をフルに活用
- ケーススタディ あらゆる可能性を追って収集
- こぼれ話 悩み多き(?)長音符号
- 社史制作過程を社内に広める方法
- ケーススタディ (本文原稿作成を)社外のライターに依頼のケース
- ケーススタディ (本文原稿を)社内で執筆のケース
- ケーススタディ (本文原稿作成を)社内と社外で分担するケース
- こぼれ話 社内での原稿作成を成功させるには
- こぼれ話 後世のためには“事実”を残そう
- こぼれ話 産みの苦しみ
- こぼれ話 必ず一度は原典と照合すべし
- こぼれ話 校正ってほんとうに難しい!
- こぼれ話 ビジュアルな社史づくりのポイント
- こぼれ話 “社内アーティスト”の登場
- ケーススタディ 何のため、誰のための社史かを考え、読みやすい文庫本スタイルに
- こぼれ話 社史の納期は遅れる?
- こぼれ話 社史の制作期間―1ページあたり3.6日?
- ケーススタディ 約1年という短期間で『30年史』を作った“裏ワザ”(実務編)
- こぼれ話 熱が冷めると… (スケジュールに関して)
- こぼれ話 撮影秘話 (撮影に関して)
- こぼれ話 ゴールへ向かって
- こぼれ話 取材旅行は楽しいな
- こぼれ話 投稿の呼びかけはよく考えてから
- こぼれ話 ちょっと困った話
- こぼれ話 中心戦力は若手スタッフ
- こぼれ話 さすがは“元トップ”
- “情報探索”を楽しみましょう!
- 社史・記念誌づくりに必要な資料はどのように収集し、整理するか
- どのような手順を踏めば必要な写真を集めることができるか
- 社史に必要な「情報源」はどこにあるか
- ケーススタディ 国内屈指の社史蔵書を誇る神奈川県立川崎図書館
- 社史・記念誌著作権Q&A
- 年表リンク さまざまな年表
- 社史・記念誌・年史を探すには?
- 社史作りに便利な小道具
- 社史で使われる関連用語集
- web上で公開されている社史
- データ 建設業界編
- データ 金属製品製造業・機械器具製造業編
- データ 電気機械器具製造業編
- データ 食品製造業編
- 業界社史の研究1 建設業界編
- 業界社史の研究2 金属製品製造業・機械器具製造業編
- 業界社史の研究3 電気機械器具製造業編
- 業界社史の研究4 食品製造業編
- 業界社史の研究5 労働組合編
- 業界社史の研究6 化学業界編
- 業界社史の研究7 家電業界編
- 業界社史の研究8 食品業界編
- コラム こんな社史を見つけました『あしたがあるから働く女性と生命保険の歩み』明治生命刊
- コラム こんな社史を見つけました『創立80周年記念誌 小林製薬図鑑』
- コラム こんな社史を見つけました「九つのなぜ アイネスの25年」の場合
- 社史・記念誌制作セミナーを開催しました!
- 環境にやさしい社史づくりとは
- 新世紀 記念記事 これからの社史はどう変わる?
- こぼれ話 いつかは別れる身なれど
- こぼれ話 社史で会社が伸びた!!
- こぼれ話 社史が人を伸ばす!
- こぼれ話 社員たちが将来を考える役に立てばいい
- こぼれ話 社員のコミュニケーション・ツールになった
- こぼれ話 社史制作を通じコミュニケーションが円滑化
- こぼれ話 編集プロセスを社内の活性化につなげる
- こぼれ話 社史が生んだプロジェクト・チーム
- こぼれ話 研修効果もある社史の製作
- こぼれ話 家族の声が好評だった社史作
- こぼれ話 社史への“社員参加”促す組織運営
- こぼれ話 自分たちの社史”にするには?
- こぼれ話 再建の"知恵と努力"を次代に
- こぼれ話 未来を語る社史
- こぼれ話 10年ごとに作る社史
- こぼれ話 対談・座談会の効用
- こぼれ話 1粒で2度おいしい!?
- こぼれ話 記念品より記念誌
- こぼれ話 PRは控えめに、メッセージを押し出した記念出版
- こぼれ話 これぞ活性化!社史を使った社員教育
